《檜洞丸》変化に富んだ周回コース [やまあるき]
2014.12.7(sun)
飲み明けの病み上がりという体調ながら、具合はいいので
早起きして丹沢へ。
丹沢の表尾根は飛んでるし、鍋割あたりは歩いたこと歩けど、
西丹沢を歩くのは初めてでどんなところかさっぱり。
今回は、今年から山登りに通っている?ますーにつれてってもらいました。
西丹沢自然教室からスタート。
登山道に入ってから、しばらくは横移動で気軽なハイキング。
落ち葉を踏みしめ、歩きやすい道を進む。
そして沢を渡り・・・(ひそかに水ポチャ)
一気に山道へ変化。ぺ、ペースが速い・・・ちょっと引きずられつつ、
いつもより少し速い歩きで、疲れが出そうで、ペース配分に気をつける。
そのうち霜柱も高くなってきて、そのぱりぱりとした道を歩くのも
ちょっと気持ちいい。
途中の展望台からは、富士山が臨めて、景色がとてもよいのです。
しかも、風は穏やかで、山登り日和。
またさらに標高を上げていきます。割と急坂な岩壁もあったりして。
で、やっぱりいつもより速い登りペースなので、疲れが早めに出てくる。
ようやく稜線へ。山の上のほうはうっすら雪がついていた。
整備された階段、歩道を歩く。
そして、今回の目標地点、檜洞丸!
このすぐ近くの山小屋にてお昼休憩。眺めもよい中でビールです。
1時間近くのんびりして、移動開始。
さえぎるものがなく、丹沢の山並みが一望できて、それはそれは絶景です。
これはいいねー。
北斜面側には雪が積もってて、足を滑らせそうで緊張・・・
慎重に降りていくことに。
見晴らしのいい散策道をしばらく歩き、そして山に入ると
尾根のやせた岩道・・・こ、こわい・・。
鎖場や鉄梯子も続いたり。滑落しそうー・・緊張が続きます。
それを越えて、笹峰にくると、だいぶ歩きやすくなった。
変化のあるコースで飽きない!
犬越峠を経由し、沢伝いに山の中を降りていく。
そういえば、下山ルートでは誰一人とも会わない。
静かな山をマイペースで歩けるので快適。
案内板もたくさんあって、迷わないから安心。
そうして下山したのが15時過ぎ。たくさん歩いたー!
温泉によって、なんつっ亭にて。
飲み明けの病み上がりという体調ながら、具合はいいので
早起きして丹沢へ。
丹沢の表尾根は飛んでるし、鍋割あたりは歩いたこと歩けど、
西丹沢を歩くのは初めてでどんなところかさっぱり。
今回は、今年から山登りに通っている?ますーにつれてってもらいました。
西丹沢自然教室からスタート。
登山道に入ってから、しばらくは横移動で気軽なハイキング。
落ち葉を踏みしめ、歩きやすい道を進む。
そして沢を渡り・・・(ひそかに水ポチャ)
一気に山道へ変化。ぺ、ペースが速い・・・ちょっと引きずられつつ、
いつもより少し速い歩きで、疲れが出そうで、ペース配分に気をつける。
そのうち霜柱も高くなってきて、そのぱりぱりとした道を歩くのも
ちょっと気持ちいい。
途中の展望台からは、富士山が臨めて、景色がとてもよいのです。
しかも、風は穏やかで、山登り日和。
またさらに標高を上げていきます。割と急坂な岩壁もあったりして。
で、やっぱりいつもより速い登りペースなので、疲れが早めに出てくる。
ようやく稜線へ。山の上のほうはうっすら雪がついていた。
整備された階段、歩道を歩く。
そして、今回の目標地点、檜洞丸!
このすぐ近くの山小屋にてお昼休憩。眺めもよい中でビールです。
1時間近くのんびりして、移動開始。
さえぎるものがなく、丹沢の山並みが一望できて、それはそれは絶景です。
これはいいねー。
北斜面側には雪が積もってて、足を滑らせそうで緊張・・・
慎重に降りていくことに。
見晴らしのいい散策道をしばらく歩き、そして山に入ると
尾根のやせた岩道・・・こ、こわい・・。
鎖場や鉄梯子も続いたり。滑落しそうー・・緊張が続きます。
それを越えて、笹峰にくると、だいぶ歩きやすくなった。
変化のあるコースで飽きない!
犬越峠を経由し、沢伝いに山の中を降りていく。
そういえば、下山ルートでは誰一人とも会わない。
静かな山をマイペースで歩けるので快適。
案内板もたくさんあって、迷わないから安心。
そうして下山したのが15時過ぎ。たくさん歩いたー!
温泉によって、なんつっ亭にて。
2014-12-26 07:44