【高照寺(氷室)】大会の前日はいい天気。 [パラグライダー。]
2014.11.7(fri)
今期2戦目は、高照寺Jリーグ。
1ヵ月以上も飛んでいないので迷いはあったけどエントリーしてしまいました。
大会には毎度のこと、前日のほうがコンディションがよさそうなので、
休暇をとって前日入り。
朝にはショップについたけれど、ここは午後エリア。
天気はいいけれど風が強いのでのんびりです。
昼になって、氷室山へ移動。
テイクオフに到着するとしばらく風が強いのでウェイティング。
ミニグライダーで颯爽と飛び出したのは長島さん。
風が落ちてきて、地元の方が飛び始めソアリングしはじめたので
フリーフライト開始。
↓シュークリームのおじさん。
定石通り、氷室の尾根からサーマルが立ち上がり、
そこで少し上げてから、沖へ。
ショップの上空あたりでグラウンドサーマルがあるようで皆が集まる。
私も遅れてそこに合流。弱いくらいの穏やかなサーマル。
それで高度1,000m。
高度制限に近づいたので移動開始。
みんな高い高度を保ってあちこちに散っている。
さて、どこを目指そうか?何も考えずに飛び出してたので、
まずはリーサイドになる高照寺山を避け、氷室山山頂を目指す。
結局ずっと上がらず、山に居ても何も無く。またリターン。
同じところで上げなおす。そこにtalaライトに乗る長島さんを発見。
そうか、こういうときこそうまい人の飛びについて勉強しよう!と
同じサーマルの下へ。
弱くってとらえどころのないサーマルも、うまく乗りついで一段高い。
うむむ。
グライダーコントロールが雑な自分にも気付き、ロスないように意識する。
そのうち北へ移動してったので、私も移動。
山からの被りがこわいなと思ったけど、それほどではなく。
しっかり日照があって、粘っては居られるけれど、上げ返せず。
じわじわ高度をなくしたので、ランディングへ戻ることに。
メインランディングが荒れていることもよぎったけど、先に降りた機体が
怪しくはなかったので大丈夫だと判断。
風下側からランディングに向かっていた私は、思いのほか風が強く、
ランディングに届くかどうか気まずさを感じながら・・・
どこでも降ろせる安心さに甘えて、アウトサイド。
即効で回収されました。すみません。
なんだかあっという間のフライト時間でした。
今期2戦目は、高照寺Jリーグ。
1ヵ月以上も飛んでいないので迷いはあったけどエントリーしてしまいました。
大会には毎度のこと、前日のほうがコンディションがよさそうなので、
休暇をとって前日入り。
朝にはショップについたけれど、ここは午後エリア。
天気はいいけれど風が強いのでのんびりです。
昼になって、氷室山へ移動。
テイクオフに到着するとしばらく風が強いのでウェイティング。
ミニグライダーで颯爽と飛び出したのは長島さん。
風が落ちてきて、地元の方が飛び始めソアリングしはじめたので
フリーフライト開始。
↓シュークリームのおじさん。
定石通り、氷室の尾根からサーマルが立ち上がり、
そこで少し上げてから、沖へ。
ショップの上空あたりでグラウンドサーマルがあるようで皆が集まる。
私も遅れてそこに合流。弱いくらいの穏やかなサーマル。
それで高度1,000m。
高度制限に近づいたので移動開始。
みんな高い高度を保ってあちこちに散っている。
さて、どこを目指そうか?何も考えずに飛び出してたので、
まずはリーサイドになる高照寺山を避け、氷室山山頂を目指す。
結局ずっと上がらず、山に居ても何も無く。またリターン。
同じところで上げなおす。そこにtalaライトに乗る長島さんを発見。
そうか、こういうときこそうまい人の飛びについて勉強しよう!と
同じサーマルの下へ。
弱くってとらえどころのないサーマルも、うまく乗りついで一段高い。
うむむ。
グライダーコントロールが雑な自分にも気付き、ロスないように意識する。
そのうち北へ移動してったので、私も移動。
山からの被りがこわいなと思ったけど、それほどではなく。
しっかり日照があって、粘っては居られるけれど、上げ返せず。
じわじわ高度をなくしたので、ランディングへ戻ることに。
メインランディングが荒れていることもよぎったけど、先に降りた機体が
怪しくはなかったので大丈夫だと判断。
風下側からランディングに向かっていた私は、思いのほか風が強く、
ランディングに届くかどうか気まずさを感じながら・・・
どこでも降ろせる安心さに甘えて、アウトサイド。
即効で回収されました。すみません。
なんだかあっという間のフライト時間でした。
2014-11-11 07:38